盛ります さて、レッジアーネですが、胴体内部等を塗りましたので接着です。この時代のキットらしく、左右の胴体を接着してハイ終わりと言う訳にはいきません。 合わせ目に段差ができます。削って高さ調整ができる程度なら接着して削れば良いのですが、そんなに簡単にはいきません。かなり高低差があります。なので低い方にパテ等を盛って、それから削ることになります。 盛るのはプラパテが一番だと思っていますが、冬の締め切った部屋の中では有機溶剤の臭いがたまらんです。即、家族からのクレームが出ます。とは言っても、ベランダ等の外では寒いのでやりたくありません。 プラパテの次点は「黒い瞬着」です。粘度、硬度など適度で扱いやすいのでお気に入りなのですが、高い。で、しばらく使わないと硬化してしまってダメになる…コスパ悪いです。 そこで、UVレジンです。これなら粘度もあり盛りやすく、臭いもなく、うまく盛れてからUVで硬化させることができるので便利この上なく、さらに100均で買えるコスパの良さ! ただ、硬度がね…。表面がべたべたして、若干柔らかいので削るのに気を使います。ま、100%良いことばかりと言う訳にはいきませんね。 前回お話したように、レッジアーネは凸モールドです。盛った後削るときにモールドまで消さないように対策しないといけませんので、マスキングをしてUVレジンを盛りました。 UVで硬化させても何となく盛った表面がネチネチしています。暫く(一週間位)放置したら自然に硬化しないかなぁ…。無理だろうなぁ…。 次回は削ります。では、また。
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ようやく完成です 長いことかかりましたが、96式艦戦がようやく完成しました!…完成と言うよりは、船で言えば「進水」ですかね。切ったり貼ったりは終了しましたが、最後の修正的な塗装が残っている状態です。 形にはなりましたので早速、以前に製作したニチモの96艦戦と並べてみました。奥がフジミ、手前がニチモです。 フジミのほうがほっそりさんです。でもまあニチモさんのボデイラインもなかなかだと思います。主翼の継ぎ目がニチモさんは少々オーバーですが、子供の頃の私のように知らなければ そんなもんだと思って納得してしまうので 問題ありません。リベットの表現も逞しく、ニチモさんの96艦戦は今でも通用するキットだと思います。 写真では見ずらいかもしれませんが、ニチモさんのは可動部がいくつかあり、フラップも可動式です。ディティール云々すればおかしな所もあるのでしょうが、フラップを下げた状態で展示できるのはニチモさんの強みですね。 とは言うものの、さすがに開発年が違うので、細かいところはフジミさんです。エルロンホーンとか着艦フックとか、そうそう、主脚のフェアリングも造形が細かいです。あと、決定的に違うのが機体内部と言うか操縦席周りの細かさは全然ちがいますね。ま、ニチモさんの96艦戦が現役だった頃は、1/72クラスは操縦席なんてないものも多く、フィギアもいい加減なものがついているだけの時代でしたからね。比べてはいけませんね。 と言うことで、私的には甲乙つけがたい両キットでした。 さて、 お次はレッジアーネです。前回も書きましたが。このキット、凸モールドなんですね…。のめり込む人は全面的に凹モールドに掘り直すのでしょうが、私にはそんな根性も時間もありません。 と言うことで、なんとか凸モールドを消さないように合わせ目等の処理をしていきたいと思います。 仮組をして色々な問題点を洗い出していきたいと思いますが、まずその前に、接着したら塗装しにくい機体内部の塗装をしてしまいましょうか。 色々調べましたが、どうもイタリア機の機体内部色につてははっきりしませんでした…が、まあ近似色と言うことで、MrホビーアクオスのH312「FS34227イスラエル空軍砂漠迷彩色」を使うことにしました。 機体内部を塗ったら次は主翼の接着と胴体の接着です。そのあと仮組をしながらどう調...